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悠弥

Author:悠弥
こんにちはっ!

晴れてjkになったものの勉強と部活の両立に苦しんでいる悠弥です!

不定期にしか現れないし、記事も面白いこと描けないかもしれませんがどうぞ仲良くしてやってくださいっ!!


そぅそぅリンクですが、ご自由にどうぞ!!!

一回しか立ち寄ってなくてもどうぞです!!!自由なのでw(ここ重要


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こんばんはみなさまー



今日は僕、物語描いたのでお手軽ですがうpして終わりにしたいと思いますw




短編のつもりですが、地味に長いので時間のない方は別の時間にゆっくりと呼んでいただいた方が良いかとw





ではどぞー
















とめどなく溢れ出そうとする何かを、そのまま素直に溢れ出させるわけにもいかず。とめどなく流れていく赤に僕ができる唯一のことに、だけどその時には気がつくことができなくて。薄々はそうなんじゃないかと思っていたことだが。僕の前には倒れて頭から赤色を流し続けている僕がいた。


 何故こんなことになったのかと僕に聞かれても、そんなのわからない、と答えるしかないのだから聞かないでほしい。
 僕はただ、夕食後にアイスが食べたくなったから近くのコンビニに行こうとした学生なのだ。家を出て、最初の角を曲がりまっすぐ進むと右手にある目的地。
 それだけの道のりで何が起きるわけでもないだろうという考えだった僕が悪いのだ。それは認める。認めるから、早く誰か来て、頭から血を流している僕を運ぶなり救急機関に電話を入れるなりしてくれ。
 案の定、僕をこの状況に追いやったのであろう帳本人、車の運転手である中年のおっさんが駆け寄ってきた。どうせなら美人のお姉さんが良かったのだが、僕にはどうしようもないので黙っている。しかし、よく見ると運転手のおっさんも、太っている訳ではないし、どちらかといえばかっこいい、ワイルドな感じだ。どこかで会ったことでもあるのか、おっさんは倒れている僕を見て、息を呑んだ。ただ怪我がひどかっただけかもしれないが。そして、おっさんは僕に
「だ、だだだだだだ大丈夫かい?!」と、いかにもこんな状態の人を見るのははじめてだとでも言うように話しかけた。
 頭から血を流しているのに大丈夫なわけないだろ、とか、早く救急車呼べよ、とか色々言いたいことがあったのだがこんな状態だ。なにも言えまい。この場面で今のおっさんの問いかけははっきり言って無意味だ。
 僕は僕が真剣に心配になったので顔をのぞきこんでみた。すると、びっくり。パチッという効果音でも聞こえてきそうな開き方で、血を流している僕は目を開いた。おかしいのだ。倒れているのは僕なはずで、僕は僕の体にいるわけではない。開かれた僕の目にはおっさんしか映らない。が、明らかに僕は僕を見ている。
 もう僕はわけがわからない。必死に頭を高速回転。僕はアイスを買うためにコンビニへ行こうとしたんだろ。それで、車にひかれて頭から出血。運転手のおっさんは関係はないのだろう。明らかに大丈夫じゃない僕に話しかけたりしていてたがきちんと救急車も呼んでくれた。だがひかれた僕の魂(なのかな?)はあろうことか本体を離れて浮遊。そしてまた僕の魂が外を浮遊している間に、僕の本体は目を覚ました。と、ここまで整理して病院へついた。
 本体の意識はあるものの出血がひどかったからなのか、治療室に入れられている。運転手のおっさんは申し訳なさそうに僕本体を待っている。僕からすれば、病院の治療室の前で少し顔が整っているとはいえおっさんとふたりきりだ。面白くない。やがて治療が終わったらしい僕本体の意識はなくなっていた。なにがなんだかわからない。
 しかしここでまた自分の体に戻り損ねたら今度こそ戻れなくなる気がして、急いで自分の体に戻った。戻り方もわからなかったが、人間、土壇場ではなんとかなるものだ。きちんと戻れた。自分の体に戻ってしまえばこっちのものだ。
 おっさんは僕の意識が戻っても、退院するまで通いつめてくれた。毎回菓子折りなどを持ってくるおっさんに感謝した。名前は聞き忘れたけど。そして、
「おじさん。僕、明日で退院できるって。」
「おぉ!そうか!良かったなー!」おっさんはいつでも声が大きくて、それもまた、どこか懐かしい感じのする話し方だった。
「うん。おじさんってさ、なにしてる人なの?」
「なんでそんなこと聞くんだい?少年。」おっさんは僕の名前は聞かず、少年と呼んだ。その呼び方はおっさんに似合っていてとても自然だった。
「毎日菓子折りみたいなの持ってお見舞いに来てくれてたから。もしかしてプー太郎かとも思ったけど、毎日菓子折り持って来るほどの余裕はプー太郎にはないだろうと思った。」
「頭から血を流していたのに、そんなにフル稼働して大丈夫なのかい?」
「うん。もう明日退院するんだから、大丈夫。それより、質問の答えになってないよおじさん。」
「はっはっは。まあ、いいじゃないか俺の職業なんて。」
「そっか。それじゃ、またどっかで会える?」
「いや。それは俺でもわからないさ。」何故か笑いながら、何故か愛おしいそうに僕を見る。ちょっと気持ち悪い。
 訝しげな僕の様子に気がついたのかおっさんは病院の白い天井を見つめていた視線を僕の方へ戻し先ほどとは打って変わって真剣な表情を作った。そして、
「聞いてな、少年。これから君はたくさん、たくさん苦労していくだろう。また数年後、同じように事故に会うかもしれない。そして、君自身が加害者になってしまうかもしれない。だけどね、どんな時でも信じていれば何だってできるし、なんとでもなるんだ。今は俺の言葉の意味がわからなくても、いつか絶対にわかるようになるときがくるから。そんなときは、君がそうだったように相手の子に自分の体験を話してあげなさい。」おっさんの言うとおり、僕にはおっさんの話がわからなかった。 
 退院当日はおっさんは僕の元へは来なかった。


 あの事故から三年後。おっさんの言うとおりまた同じように事故にあった。今度は、意識を失って自分で、倒れている自分を見るなどという妙なことにはならなかった。だが、気がついた時に僕の目の前にあったのは、いつもの道ではなく三年前に別かれたっきり会うことのなかったあのおっさんの顔で、何故か赤く染まっていた。
 昼間に起きたはずの事故なのに、辺りは蛍光灯に照らされていた。どうも僕は不思議を呼び寄せる体質の持ち主のようだ。
 何故だろうと考えているとおっさんは三年前と同じように、でも今度は僕に向かって「だ、だだだだだだ大丈夫かい?」と言った。
 三年前にお別れした日、またあえるかわからないなどと言っておきながら、三年だった。前と同じようにおっさんと話がしたかったが、多分頭から流れている血のせいだろう。くらくらして、おっさんの顔が歪みはじめた。目の前が暗くなったと思った次の瞬間には太陽光降り注ぐ、いつもの風景に包まれた。

 二度目の事故から今度は十五年。僕は夜、ドライブしていた。そして、今度は加害者になった。被害者は一人称《僕》の少年だった。

 僕達は、気がつかないだけで同じようなことばかりしているものらしい。僕の十五年越しの物語。









読みにくくてもしょうがない ←





ではでは

僕はもうおねむなのでおやすみなさい^^


ぁ、感想待ってまーすw
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とっても長くて、まだ物語り終わってないんすけど。



しょうがない。


続きは僕からなんです。

ごめんねかをるさん。



続き頑張って考えるわ。





読みたい方はどうぞ。下から。


ぁ、




ぁー・・・・なんでもないす。






 夏服から冬服に替わる頃、ある女の子が隣に引っ越してきた。挨拶にきたその子は背が低く、俺が強く掴めば折れそうなくらい華奢だった。

 幾つなんですか、とか。どこから越してきたんですか、とか。可愛いですね、とか。いろいろ言いたいことはあったのに、それらはすべて「どうも」という小声に消えた。彼女が閉めていった扉に額を打ちつける。あまりにも自分が情けなかった。

 「中原美和です!よろしくお願いしますっ。」と言った彼女の声が頭の中でこだました。

 彼女が俺と同い年であること、長野から引っ越してきたこと。それがわかったのは翌日の学校でだった。俺のクラスに転入をしてきた彼女は、やはり可愛らしかった。最初の休み時間、男女ともに彼女を囲っていることから、俺の感性が間違っていないことを知る。だから、そんな可愛く人気のある彼女が俺に話しかけてきた時は、何事かと思った。
 「おんなじクラスでしたね。」とはにかみながら話しかけてきた彼女と裏腹に、「何でお前が中原さんに話しかけられるんだ。」とでも言うようなクラスメートたちの視線。クラスメイトに背を向けている彼女はそんな状況いざしらず。控えめに微笑む。「あの、お名前は? 昨日聞き忘れちゃって」彼女が問う。
「拓巳」あえて名字は教えない。前日の挨拶のように小さな声しかでなかった。「あ、あの。名字も教えてくれませんか?」明らかに困っている声色で彼女は遠慮がちに、だが、明らかに強い意志を持っているというように問う。「皆も拓巳って呼ぶから。拓巳だけで十分でしょ?」意識し始めると止まらない。自分でもどうかと思うほど低い声で答えていた。
 どうやら俺は、名前で呼ばれたかったらしい。素直にそれを言えないこと、それによって彼女を困らせていることに、自分で自分にむかついた。「えっと……じゃあ、拓巳くんって呼ぶね?」半音上がった語尾で、彼女が戸惑っていることが十分に伝わった。申し訳ないと思いつつも喜んでしまう自分の感情を自覚しはじめたのはついこの間。
 外見も、性格も全部含めて彼女が好きなのだと気がついたのはもっと最近のことだ。それから一週間ほど、彼女はなにかと俺に話しかけてきた。照れくささから必死に邪険に扱っていた俺が折れるのは、割合すぐだった。一度ではあるが、彼女が俺の家へ来たこともあった。鍵を忘れて家には入れなかったらしい。いつからか俺は、彼女を「中原」ではなく「美和」と呼ぶようになった。
 そんな俺がうらやましかったのかなんなのか、クラスメートの男子たちが俺に向ける視線は厳しいものばかりだった。そんななかでも一人、俺の幼い頃からの友人である速水は変わらずに話しかけてきた。
 「お前、やばいんじゃねえの?」速水の一言に俺は首を捻る。「なにが」「中原。なんかあいつ微妙じゃねえ?」「僻むな僻むな」「だって、なんでお前なんかにすり寄ってんの? 俺ならともかく」その整った顔を殴ってやろうかと思う。「ま、一応気をつけろよ」疑惑の視線を俺が向けていることに気づいた速水は、早めにそう締めた。

 何に気をつけるのかよくわからなかった俺だが、その10日後嫌でも思い知ることになった。美和の机に「死ね」やら「ブス」などという僻みとしか思いようのない落書きがされていたのだ。もちろんクラスではちょっとした騒ぎに。犯人探しをはじめようとするクラスメートたちを美和が止め、それがまた問題視された。そしてある日、ついにというべきかやはりというべきか、美和への直接的なそれを目にした。委員会を終え、忘れ物を取りに教室へ戻る。そこには美和と数人の女子が対峙していた。
 
 「あんたさぁ、ちょっとかわいいからって調子乗ってんでしょ?」明らかにいじめっ子の発言。
それに対して美和は何も言わない。何故言い返さないのか、俺は今でもわからないまま。美和に聞いてみても教えてはくれない。散々に言葉で詰られる美和を、俺はしばらく呆然とみていた。その表情が余りにも、いつも俺に見せている笑顔とはかけ離れていたから。美和は悔しがるでも悲しむでもなく、女子の言葉を無表情で受け流していたのだ。そんな美和に、ついに女子の手がでた。そして気づいたときには、俺は美和を後ろに庇っていた。
 「ってぇ…………」こいつのどこにそんな力があるのか疑いたくなるような一発を俺の頬にお見舞いした女子は意味がわからないといった表情を浮かべたと思うとすぐに心配するかのような表情になり俺に駆け寄ってきた。「あ、あの……ごめん。怪我なかった?」鼻にかかった声が気色悪い。この女は俺に気があるわけでもなく、男ならとりあえず媚びを売るような奴だった。伸びてきたその女の手を振り払い、美和の手を掴んだ。「帰んぞ」何も言わずについてきた、否引き連れ去られた美和は先ほどと何ひとつ変わらない無表情のままで、俺は急に怖くなった。やっとのことで学校から抜け出すと繋いでいた手を放して、美和と向かい合った。
美和はまず、俺のような小声で「ありがとう」と言った。俺はそれを下回る小ささで「別に」と答える。用意されていたかのようなやり取りに、少し吐き気がした。とてつもない違和感の中、美和は俺の目を見ないまま、「話したいことがあるんだけど……土曜日、空いてる?」土曜日は速水との約束があったが、美和のただならない雰囲気に比べれば十分断りやすい。それに、相手が速水だと言うことも幸いだ。「あぁ、空いてるよ。」俺も美和の目を見ないまま小さな声で答えた。会話もなく帰宅して、俺は速水に断りの電話を入れた。速水は二つ返事でそれを了承してから、なにもかもわかっていたかのように「頑張れよ」と言った。速水に恋する女子が多い理由が、わかった気がした。









ずっと文章続きだと読みにくいかなって。


思ったけど、まぁいいや。



悠弥の体の7~8割はまぁいいや精神でできてるので。



課題やらないと。



頑張ってきます。



おやすみなさい^^

この前の続きですw

ちなみにURLは前回の
http://19befor97.blog77.fc2.com/blog-entry-266.html






――――――――



 頑張ってったって・・・・
  たくさんの扉があるこの国。
  この国の扉の中からたった一つの
  僕がもと居た世界に戻るための扉を探さなくちゃいけないなんて。
 あぁあああ・・・・そんなこんなしてるうちにそろそろ針の先がが5つ目に・・・
 時が止まればいいのに。
「なんも手掛かりないのに・・・・これ。ムリだろこれ。もう・・・」
 
  半ば・・・というか8割がた諦めかけて後ろから声をかけられた。
「困ってるの?♪」
  困っている様子がわかるならなぜそんなに楽しそうに尋ねる。
 いいそうになって口を紡ぐ。
  いくら異郷の地だからってやつあたりはダメだよな。
「あぁ、困ってる。」
「そっかぁ・・・・」
 理由は聞いてこない。
 姿も見えない。

「僕はチェシャ猫ー。
 ぁー・・・・僕の姿が見えないとかわざわざ言わなくても知ってるから。
 理由も聞かないでね。僕も聞かなかったんだから。」
「あ・・・あぁ」
 一気にたたみかけられたな。
  ぁー・・・・やばい。んなことしてる場合じゃないやー。
  針はもう10進んでるー
「ねぇ・・・。用事は何?
 僕急いでるんだけど?」
「そんなこと言わないでさ♪」
「チェシャ・・・・ここの住人?」
  無意識のうちに質問していた。・・・・考えて発言しようと思ってるのに
 癖はどうしても抜けないんだな。  
「ん?そうだよー。なに?ほかにも質問あるの?
 僕質問大好き!」
「じゃぁ、直球で。
 僕はどうすれば・・・・度の扉を開けば元の世界に帰れるの?」
「・・・・・」
  答えないとかずるいだろ。

「とりあえず片っ端から扉の中に入る。
 だけど入る前に扉にマーク描いておくんだ。ここはもう入ったっていう目印にするためにね♪」
「・・・・うん。それで?
 僕時間ないんだけど、間に合うとお思い?」
  イラついてきて言葉がおかしくなってる。
「間に合うよ♪
 君が急げばね。」
「そぅか・・・・ありがと・・・・・」
  お礼を言う前に気配がなくなっていたのでおそらくどこかへ行ってしまったのだろう。
 だけどチェシャ・・・・また会えるかな?
 お礼が言いたい・・・・。が、今はまぁ・・・・時間がないからしょうがないよね。






「・・・・っはぁ・・・見つからない・・・・」
  大時計を見るともうあと15くらいしか残っていない。
 焦って焦って、頑張って頑張って。
 目印つけて扉に入って、目印つけて扉に入って。
 たくさんたくさん繰り返し。
 とうとう周りは目印だらけ。
 途方に暮れた僕には、もうあきらめることしかできないのかな?

「はぁい♪扉は見つかったかなぁ?」
  出た。似非アリス。
「アリス。ホントはさ。僕が元の世界に戻れる扉なんてないんでしょ?」
  本当にそう思う。 だって、この国にある扉にはすべて僕の目印が付いているもの。
「・・・・」
  黙るアリス。イラつく僕。
「なぁ?ホントは嘘なんだろ?何?僕死んだの?僕がもと居た世界で死んだの?」
「キミ、生きてるでしょ?」
「あぁ」
「なら、その推理ははずれだよ♪
 ついでに言うと、ちゃんと扉はあるよ。」
「なっ・・・・だって、僕全部確かめ・・・・」
「本当に”全部”確かめた?♪」
  僕の中で何かが引っ掛かった。
 アリスの物言いにもどこかしら引っかかるところはあるのだがそれが何かがわからない。
「確かめたさ」
「嘘。全部は確かめられてないよ。」
「それこそ嘘だ。僕は走り回って印つけまくって確かめた。」
「だけど一番大切な扉が、確かめられてないし印もついてないよ?♪」
  そこまで言われてやっと気が付いた。 気がした。
「あ!!」
「・・・・気が付いちゃった?♪」
「あぁ・・・・あぁ・・・・・」
  無我夢中で走る僕。
  アリスが視界から消えて景色が流れてく。
  夢中で夢中で走った。
  走って探してやっとたどり着いた。








「僕の答えはこの扉だ。」




   僕がさした扉は









  僕がこの国に来る原因となった









一番最初のこの国へ来るために開いた扉でした。




 











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―――――――

某毒りんごを食べて一時期死にかけたけどキスされて生き返った姫とは
また別の姫は森を歩いていました。


なぜかって?
それはー・・・彼女のおばぁさんに会いに行くためですよ♪
それはそうと森を歩く姫。

名はプランセス。
彼女もまた王子同様素敵なお相手を探しておりました。
偶然も偶然。
彼女はいつも通っている道から外れてけもの道のような道へ入って行ってしまいました。
いかんせん。彼女実はものすごい方向音痴。
いつもは手に握っている古ぼけた羊皮紙も今日に限ってありません。

迷いに迷ったプランセス。
そしてまたもや偶然。
彼女は前記の王子のいる、彼のお父様のお城へと吸い込まれ…否引きつけられていました。
「まぁ、いつの間にこんなに立派なお城が建ったのかしら・・・?」
心底不思議そうなプランセス。
しかし迷ってしまった以上・・・まぁ、彼女に迷っているという自覚などはありませんが・・・
誰かに道を聞くのが一番利口な方法です。


―――――――彼女と彼の歯車が動き出す――――

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昔々。


それはもう、ネットなんてない。
某毒りんごを食べて一時期死にかけて通りかかった王子にキスされ起きた姫のいた時代。

あるところに姫にキスした王子とは別の王子がいました。
名はルプランス。
彼もまた某王子のような素敵な出会いにあこがれていたところです。
今日も彼は彼のお父様のお城で一人、つぶやいていました。
「はぁ・・・僕のかわいい姫。いつになったら君は僕に会いに来てくれるんだぃ?」

・・・王子はわがままで、利己主義で、絵にかいたようなダメ王子だったので
自分から姫を探しに行こうとは思わなかったようです。

―――――しかし幸運にも彼女との出会いは唐突に。




















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